薪ストーブの燃料の薪。
ナラなどが火持ちもよく一般的ですが、広葉樹、針葉樹ともに使えます。
チェーンソーで切り出した原木を斧で割る。
薪割りも薪ストーブの楽しみのひとつです。
気になるひと冬で使う薪の量ですが、
各務原あたりで大体写真くらい使うそうです。
軽トラック6杯分だそうです。
ちなみに写真の薪の奥にも、もう一列薪が積んであります。
ここの薪ストーブ屋さんのいいところは、
ユーザーさんに対して、薪割りの手伝いをしてくれたら、
通常入手できる価格の1/4~1/3で分けてもらえる点です。
もちろん、自宅で薪割りを楽しみたい人は原木のままでもOKですよ。
こけだけでも、ぐっと身近に薪ストーブが考えられるはず。
手間を楽しめる人には是非使ってみてほしいですね。
ちなみにもうすでに家を建てちゃったってケースでも、
後施工可能だそうです。
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