2014年

1月

30日

家づくりブログ。うちがローコスト住宅にこだわる理由!!

 

 

 

こんにちは、tsuboi design workshop 代表ツボイです。



うちがローコスト住宅に強い理由を①②③と書いてきましたが、

なぜ、そこまでローコスト住宅にこだわるのか!?

それを今日は書きます。



うちが手掛ける個人住宅の6~7割はローコスト住宅です。

 

しかし、その内容に決してチープなものはなく、

 

素材の魅力を活かし、

 

よいものをよりお値打ちに、

 

と、建築に関わっていただけるみなさんの努力、ご協力のもと成り立っています。

 

素材の持つ質感を最大限に引き出すことによりつくられた空間は、

 

フェイクではない本物の味わいが感じられるものとなり、

 

それが住む人に心地好さを与えるのです。

 

 

 

 

 

私たちの考えるローコスト住宅とは、

 

建築業界の悪しき慣習である多重下請けを排除し、

 

できる限りの中間マージンを省き

 

コストに還元させる仕組みをつくることにより、

 

実現するのです。

 

 

 

 

 

一般的に言われるロースト住宅とは、

 

「坪○○万円台から!!」などと謳われていたりしますが、

 

その坪○○万円の中身は必要最低限のもので構成されており、

 

ひとつひとつ物決めをしていく中で、

 

アップグレードやオプション追加の積み重ねの結果、

 

当たり前の価格になってしまうのだそうです。

 

あれこれいいものをチョイスすれば、

 

高くなるのは当然のことなのですが、

 

気付かないうちに後戻りできなくなってしまうんでしょうね。

 

 

 

 

 

そこには私たちの考えるローコスト住宅はありません。

 

お客様の大切な予算をよくわからない経費や宣伝広告費などに充てることなく、

 

効率よく建築工事費に使われることが1番のメリットだと考えています。

 

 

 

誰でも決められた予算のある家づくり、

 

その予算の中で最大限のこだわりを詰め込んでもらえることが、

 

私たちの仕事に対する意気込みです。

 

 

 

ローコストで行こう、と舵をきるのではなく、

 

結果としてローコストにおさまるのです。

 

 

 

 

いろんな無駄を省き、クリアにすることで可能となる、

 

私たちの考えるローコスト住宅とは、

 

言い換えれば、"適正価格"で建てられた家ということなんです。

 

本来当たり前のことなんですが、

 

コツコツ小さな努力を積み上げないとできないことなのです。

 

 

 

 

 

余談ですが、

 

このような仕組みの中では職人さんたちの人件費が守られ、

 

より良い技術を持った職人さんが潤う。

 

これはこの先に職人さんの技術を伝えていくことに不可欠なことなんです。

 

 

 

今どきの家づくりはできるだけ簡素に建てられるように建材が開発改良されています。

 

技術のない人でも仕事ができるようにということです。

 

ありがたい企業努力の反面、

 

技術を持つ職人さんが育たない環境が整っていくのです。

 

 

 

建築の基本も知らない職人さんが増えては困ります。

 

これも私たちがローコスト住宅=適正価格の家づくりにこだわる理由のひとつです。

 

 

 

 

 

そして、もうひとつ。

 

これは家づくりに対する私たちの希望なのですが、

 

小さなこどもさんのいるご家族に、

 

これから新しい生活をはじめる人たちに、

 

家づくりをしてほしいのです。

 

 

 

家という住環境が人に与える影響は大きいものです。

 

ストレスのない楽しい日々の暮らしを送るため、

 

きちんと考えられ、

 

きちんと作られた家を建ててほしいのです。

 

 

 

比較的若いうちは住宅資金も少ないもの。

 

限られたご予算の中でムダなく最大限の家づくりをする

 

これがローコスト住宅にこだわるもうひとつの理由です。










 

 

名古屋+北名古屋+愛知で家づくりのお手伝いをしています。
設計事務所の枠を超えた新しい家づくりのスタイルをご提案します。