2014年

3月

24日

名古屋でデザイン住宅を建てる。家のメンテナンス箇所と時期!!その1①外まわり

こんにちは、tsuboi design workshop 代表ツボイです。



先日、家のメンテナンスについてご相談の問い合わせがあり、

早速、そのお宅拝見にお伺いしてきました!!



ご相談の内容は諸事情により建物の品質そのものにもともと懸念があり、

たまたま同じメーカーの分譲住宅が建ち並ぶ中の一軒に酷い雨漏りが起きたことで、

自分の家も同様なことが起こり得るのでは??、というご相談でした。



ご近所さんの話をお聞きするだけでは雨漏りの原因は特定できませんでしたが、

とりあえず、ご相談のお客様宅には雨漏りの形跡はなく、

ひと通りチェックいたしましたが、

経年劣化以外は特に問題はなさそうでした。



これらの住宅は築8年。



築8~10年というと、

ちょうど、外まわりの推奨メンテナンスの時期。

メンテナンス箇所は、

外壁の塗り替えコーキング(シーリング)のやり替えなど。




サイディングガルバリウム鋼板など、表面が塗装されている外壁では、

上っ面のトップコートが劣化し、塗装面が露になり、

触ると白い粉がつきます。

これは下地材料によっては水が浸み込んでしまう状態なので、

よろしくない状況です。



またサイディングなどのボード類は両端のジョイント部にコーキングを打ちますが、

これが経年劣化により硬化し痩せてしまうことにより、

隙間が生じ、水の浸入がはじまります。



お客様のお宅もいたるところにコーキングの隙間が確認できました。



サイディングもガルバリウム鋼板も下地には防水紙が入っていますので、

コーキングの隙間ができたら、すぐに室内側に雨漏りが起きることはないですが、

こちらはできるだけ早急なリペアをすることをオススメします!!



外まわりのチェック箇所は、

①塗装の劣化



②コーキングの硬さと隙間
 ※硬いとダメな理由---コーキングは壁材料の動きに追従するため、
                本来やわらかく弾性があるものです。

③基礎コンクリートにヒビや蟻道がないか
 ※蟻道とは---シロアリが土中から建物内に進入する際につくるトンネル状の道。



特に②③は年に一度くらいチェックしてみてくださいね。



家のチェックやメンテナンスのアドバイスにリペアも私たちの仕事です。

家のご心配事はどんな内容でも対応いたします。

お気軽にご相談くださいね!!




          


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